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【おうちで出来る健康キーワード】「アーシング」ってなに?クツを脱いで素足で過ごそう!

2020.05.22

teoriawood
店長/ヤナサン

近頃メディアを通じて、おうち時間を楽しむための様々なアイディアが発信されブームとなっていますね♪
(当ブログでも前回、庭キャンプの楽しみ方についてご紹介させていただきました!)

しかし先日の緊急事態宣言の延長により、健康面の不安は募るばかりです…
そこで今回は、ヘルスケアなおうち時間と題して「アーシング」という健康法をご提案していきたいと思います!

1.アーシングってなに?

初耳という方も多いと思いますが、『アーシング(Earthing)』とは、素手や素足で直接大地に触れることを言います。

電気製品の接地(アース)から生まれた造語で、電磁波などから得た余分な体内電気を体外に放出し、安定させ、大地のエネルギーに触れるという健康法です。

2.現代人の生活と電子製品

昨今、現代人の殆どは、身体に余分な電気を溜めた状態で生活しています。例えば、TV、パソコン、冷蔵庫、携帯電話など、生活に欠かせない電気製品から発せられる電磁波を浴びることで、日常的に電気を身体に取り込んでいます。

さらに、床に合成繊維のカーペットを敷いたり、非伝導性のゴム靴を履くなど、絶縁体であるゴムやプラスチック製の商品に包まれています。つまり体内の余分な電気を大地に逃がすことができず、静電気や電磁波によって、知らず知らずのうちに身体に電気が蓄積(帯電)されているのです。

では、その電磁波がどのように発生するのかを理解することで、まずは帯電しにくい環境をつくりましょう!

3.電磁波のしくみ

⑴電場と磁場

電磁波は、電流のあるところならどこにでも存在する目に見えないエネルギーで、電場(電界)磁場(磁界)という性質の異なる二つの波からできています。

簡単に説明すると、以下のような仕組みです。

電場(電界)

発生条件:コンセントに繋ぐ。
対策:アース線を接続する。

 

磁場(磁界)

発生条件:コンセントに繋ぎスイッチを入れる。
対策:距離を取る。

電場は、電圧の大きさに比例して発生し、材質にかかわらず伝播し帯電します。私たちが帯電するのはこの電場によるものです。

磁場は、電流の大きさに比例して発生し、固いコンクリートを貫通するほどのエネルギーを持ちますが、発生源から一定の距離をとることで急激に減退していきます。

⑶電磁波の身体への影響

電場は電気的に影響を与えるため、生物の細胞間の連携に必要な電気信号(正常に働くための力)に悪影響を与えると考えられています。また、電磁波は身体の細胞レベルまで到達するため、疫学の専門家などの間では、がん、白血病、アトピー性皮膚炎などのリスクが考えられており、環境先進国スウェーデンでは小児白血病に関する研究結果も出ています。

いずれにしても、電磁波の身体への有害性については統計的な見解であって、科学的には証明されていません。しかし、ここで「イオン」というものに着目すると、電磁波によって帯電するということ自体は、身体に悪影響であるということを立証することができます。

 

4.イオンで健康維持!

⑴プラスイオンとマイナスイオン

イオンとは、電荷を帯びた原子分子のことを言います。プラスの電荷を帯びたものを「プラスイオン」、マイナスの電荷を帯びたものを「マイナスイオン」と呼びます。空気中には窒素、酸素、水素、炭酸ガスなどの物質が混ざり合い、それぞれプラスイオン、マイナスイオンという状態で漂っています。その中でも、空気中に多く含まれている窒素分子や酸素分子は、エネルギー変化することは少なく、俗に言われている「マイナスイオン」とは、負の電荷を帯びた「水分子」のことなのです。

私たち人間の身体の約60パーセントが水できていることもあり、空気中の水分子のイオン変化は、私たち人間の身体に大きく影響することになります。

⑵酸化と還元

「酸化」するというと、食べ物が痛んだり、金属が錆びるようなイメージをもつ方も多いと思いますが、ここでは、「酸化」と「還元」について、イオンに基づいて説明したいと思います。

モノをどこまでも細かく分けていくと、最後には「原子」という粒子でできています。また、この「原子」も陽電気(プラス)をもつ「原子核」とその回りを運動する隂電気(マイナス)をもつ「電子」からなっていますが、さらに「原子核」は陰電気(マイナス)をもつ「電子」と、陽電気(プラス)をもつ「陽子」と、中性な「中性子」があります。

陽(プラス)イオン化とは、電子(マイナス)が元々存在する場所を離れ、原子が電子よりも多くなる状態のことで、「酸化」したともいいます。逆に、陰(マイナス)イオン化とは、電子(マイナス)が元の場所に戻り、原子と電子のバランスが取れている状態のことで、「還元」したともいいます。

⑶マイナスイオンが身体に良い理由

現在、私たちは多くの電気製品に囲まれて生活していることは、電磁波の説明の時にもお伝えしましたが、多くの電気製品からは、プラスイオンが放出されており、最適なバランスを崩しており、身体が「酸化」している可能性が高いです。先ほど、食べ物や金属が「酸化」した場合の変化について簡単にお話ししましたが、次は、「酸化」することにより、私たちの身体にどのような変化をもたらすか、説明していきます。

人間の身体が「酸化」すると、脈拍を増加させたり、自律神経の機能を緊張させたり、疲労回復が遅れたり、発育不良になったりします。人間にとって、プラスの効果はないのです。

そこで、プラスイオンを多く含んだ環境で「酸化」している私たちにとって、マイナスイオンを取り込み、「還元」することで、全く逆のいい効果を得ることができるのです。マイナスイオンによって、血液循環を高めたり、リラックス効果(副交感神経の働きを良くする)が望まれます。

電磁波と同じように、プラスイオン優位の環境で生活する私たちにとって必要なのは、身体の中にプラスイオンを残さないこと=「アーシング」なのです。

5.帯電しないための対策

⑴アース線を引く

まず、日常で避けられない電磁波による帯電については、少しでも影響を受けないための対策が必要です。アース線をコンセントに繋ぐことで、その量を軽減することはできます。もしアース線の付いていない製品だったとしても、コンセントにアース端子が付いていれば、市販の変換プラグを利用して対処できます。

⑵アーシング

体内の余分な電気を取り除くなら、アーシングをしましょう。アーシングは、自然さえあれば簡単に実践することができます。

6.アーシング方法

⑴素足

一番手軽で簡単な方法は、素肌で地面に触れることです。アスファルトやコンクリートは避けて、なるべく土や芝生の上を歩くようにしましょう。土や草が湿っていると伝導性はさらに高まります。

⑵川遊び・海水浴

水は伝導性が高いため、湖水や川での水遊びでも効果的です。またミネラルの豊富な海水は、淡水よりも数百倍高い伝導性があるため、より十分な効果が得られます。

⑶ガーデニング

極端な話、指先で葉っぱを掴んだだけでもアーシング効果はあります。お庭のお手入れやガーデニングをしながらでもアーシングはできているのです。

7.まとめ

アーシングの効果を得るためには、大体30分くらいかかるということなので、意識的に行う場合は最低30分はかけた方が良いと言われています。土の上に敷き詰めるだけでOKな天然木のMUKUタイルであれば、伝導性もあり、気軽にアーシングが可能ですので、ぜひ試してみてください~!

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