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【DIYでお庭づくり】ブロックやタイルを敷く前の整地や下地で出来上がりの8割が決まる!?(動画あり)

2019.09.30

teoriawood
店長/ヤナサン

 

玄関アプローチなどを作る際の下地づくりって意外と大変ですよね。今回は一例としてMUKUタイルを敷く前の下地づくりを行いましたので、その模様をお伝えしようと思います。(※最下部に動画あり)

 

今回選んだ場所は会社の裏庭。(というかそんなところぐらいしかなかった。)

 

施工する範囲を決める

施工面積はW1,200mm×D1,200(横×奥行)の2.4㎡

 

整地をする場合は、上に敷くもの(インターロッキング、レンガ、タイル等)よりも+20cmほど外周を掘っておく方が敷く時の調整や施工の面でも楽になります。また、深さは(砂を敷く関係で)敷くものの厚み+10~20mmを目安にします。

 

今回は使用しませんでしたが、整地する範囲は杭や水糸を使うことでより正確に整地が出来ます。

 

掘る

掘る際はジョレンや小型のスコップがあると便利です

 

草だらけの場所ですが、ジョレンとスコップを使って掘り進めていきます。石が出て出てくるともよくあるので、バール(先が平らなもの)も準備しておくと良いですね。

 

手袋を着けたらガシガシ掘り進めて行きましょう!(手袋を着けないとマメが出来たりします。痛いです。)
施工面積にもよりますが、二人以上いると効率よく進められます。

 

横、奥行き、深さともに掘ることが出来れば掘る作業は終了です。

続いて砂を敷く作業に入ります。

 

砂を敷く(防草シートあり)

 

砂を敷く前に雑草対策として防草シートを敷きます。防草シートを敷くことで一定の雑草は抑制することが可能です。最近では防草シートも種類が多く価格も(1×10m辺り)1,000円台~3,000円台。厚みも標準的なものからプロ仕様の厚いものまで幅広くあるので、予算や用途に応じて検討しましょう。

 

 

風が強い場合はめくれ上がってしまうので、(石などで)重しを置くか、端を押さえてもらいます。防草シートは簡単にはさみでカットできるので、整地面に合わせて切り貼りをし、シートの重なり部分は10cmほど取りましょう。シートとシートをつなげる場合は防水気密テープをつかうと剥がれずらく一般的な的なテープより耐久性もあるのでおすすめです。(ホームセンターやネットショップで購入できます)

 

上に砂を敷くのでシートを止めるピンは使用していません

 

防草シートが敷けたら続けて砂を敷きます。砂はホームセンターで一般的に売られている左官砂(細目)を使用します。(1袋20kgで200円程度)

砂の厚みは10mm(今回は2.4㎡で砂3袋使用)を目安に敷きます。

 

意外と重いので腰に気を付けてください

 

袋から砂を出したら真っすぐな棒(今回は木材を使用)で均一にならしていきます。あとで水平器でレベル(傾きがないか)を見るので、初めはだいたいでならしていきます。

 

 

全体的にならせたら使用していた木材の上に水平器を乗せて傾きがないかレベルを見ます。一方向が傾いている場合は高い部分を低くするかその逆をおこない、平らになるように調整します。(水勾配などであえて傾斜をつけたい場合は除く)

 

 

水平器で確認して平らにできれば整地(下地づくり)は完了です。整地は地味な作業ですが、重要な工程なので丁寧に行いましょう。

 

 

動画で見る

 

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